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扇風機の都市伝説扇風機の都市伝説(せんぷうきのとしでんせつ、Fan Death)とは、密閉された空間で扇風機をつけたまま眠ると窒息や低体温症などで死亡するという都市伝説。韓国では広く信じられており、日本でも古くから「扇風機をつけたまま寝ると死ぬ」という類似した話がある。続き-wikipedia-
そもそも人間は体温が下がると絶対に寝れないからありえない
泥酔して体が全く動かないような状態だと死ぬこともありそうだがな
当たったまま寝ると死ぬ
「扇風機をつけたままでないと眠れないような熱帯夜だと、扇風機つけたままでも死ぬ奴は熱中症で死ぬ」
が正解。一人暮らしの老人が扇風機つけたまま熱中症で死んで、扇風機がずっと回りっぱなしだった為に七あがミイラ化して発見されたって話が「扇風機つけたまま死ぬとミイラ化」→「扇風機つけたまま寝ると死ぬ」って伝言ゲームで歪曲化されたんだよ。
老人は夏場でもこたつに入ったりして温度を感知する能力が低下してるから、自分が熱中症になってる事に気付かずにそのまま死ぬのが大多数で、その一部が扇風機つけてるだけだ。
最悪の場合死ぬかもしれない、そういう可能性があるという話で別に100%死ぬわけじゃないから死んでないよ!とか言われてもね
死んだら死んだで別にいいけど
2881のとおり
首振ってたり布団かぶってれば問題ない
あと足は冷えやすいからなるべく足には当たらないようにする
頭寒足熱ってやつだ