安心したいほくろのあれこれ
ほくろ
ほくろ(黒子、黶、mole)は、皮膚の一部にメラニン色素を含む細胞=メラノサイトが、周囲より高い密度で集まってできた母斑の一種。
ほくろは増える?
大人になるにつれて増えてきた小さなほくろは、さほど心配の要らないほくろと言われています。サイズが急に大きくなってきたり、変形してきたり、異変を感じるほくろのほうが心配したほうがよいのです。(用心したほうがよいようです)。
生まれつきではなく、ほくろが大人になってからできるという解釈もありますが、もともとは肌色で、目立たなかったほくろが、紫外線にあたり次第に黒褐色や薄茶色に変化してきた状態を見て、「ほくろがで増えた」と勘違いする場合もあるので、その判断も見た目では難しいようです。
毛の生えているほくろ
その毛の生えたほくろは「副毛」と呼ばれて縁起の良いものとされています。ほくろの部分に毛穴がしっかりある場合は毛が生える確立も高いようです。ほくろに生える毛は、長いものや、太いものなどがあり、ほくろの付近にある体毛よりも違う性質があるようです。
ほくろはがんになる?
「がん」を悪性黒色腫やメラノーマともいいます。ほくろとは違いメラノサイトが悪性腫瘍化したものです。初期の「がん」は良性のほくろと鑑別しにくいようです。現在では医者の間でほくろが「がん」に変化するということはないといわれていますが、
がんははじめから「がん」という説と、皮膚の一部が「がん」化するものだという考え方があります。いずれにしても、一般に言うほくろは簡単に悪性腫瘍に変化するものではなさそうです。
特殊なものとして、注意が必要なものは
・にじんでいるほくろ(周りの境目のないほくろ)
・ほくろのまわりに小さな斑点がいくつもあるもの(衛生病変)
・表面がいびつなほくろ
・ほくろの色むらのあるもの
・急に大きくなったほくろ
・潰瘍ができたり、出血するほくろ
・足裏や手のひらにあるほくろ
・生まれつきあったほくろが変化したもの
いずれかに該当するような場合は、一度医療機関で診てもらうことをお勧めします。
引用:ほくろ事典
どうなんでしょこれって・・・
やっぱりやばいのかな
イボチョンで表面の皮を溶かして毛抜きでピンピン肉をほじって取ってしまった。
当然薬の影響もあって1週間は腫れ気味だった
それからもう5ヶ月くらい経つけど、傷もすっかり消えて左右の二重のバランスが整って結果は大満足
ちなみに29歳女 肌質はそんなには弱くない方
全部でかくはなかったから思春期すぎたら気にならなくなった
まったく恐怖は無かったし病んでたのかも
目下に2ミリくらぃのと
1ミリくらぃのが3個
唇に2個あるのが気になります。
彼氏もいるし 普通に生活できていますが
なんかきになってしまぃます。
日に日に数が増えてったり
濃くなってる気がします。
それが すごぃコンプレックスです。
ちょ・・・俺がいるぞ。