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ゆとり教育は間違ってない

2010年04月27日 21:10 | カテゴリ 読み物 | コメント(9) | このエントリーをはてなブックマークに追加

1 少年法により名無し 投稿日:2009/06/23(火) 13:56:01 ID:Rf98nkp70

という意見はないのだろうか。

勉強のしすぎでは意味がないという反省⇒ゆとり教育
んでそれが学力低下を招いてゆとり教育廃止

なんかまたしばらくしたら、結局学力ばかりつけても意味がない結論に達してゆとり教育が再導入される
可能性もなきにしもあらずではないだろうか。

55acc9a8.jpg


3 少年法により名無し 投稿日:2009/06/23(火) 16:36:38 ID:ZtvVC5bWO

どちらにしても変わらないと思う。塾あるし。勉強するしないは、結局親次第。現代は、あらゆる物が豊富にあり平和なため、何をどうしても若年者は変わらない。変わりたいなら、一家そろって山奥の田舎で自給自足生活を。



5 少年法により名無し 投稿日:2009/06/23(火) 18:00:29 ID:ZtvVC5bWO

ネットね。PCやゲームが無くなればねぇ。昭和の時代に戻ればいいな。



10 少年法により名無し 投稿日:2009/06/24(水) 00:49:23 ID:6tjBg3c3O

ゆとり教育は
モラルの低下です




12 少年法により名無し 投稿日:2009/06/26(金) 03:36:51 ID:csdpU71r0

おれはゆとり教育でもいいと思う
どういう目的で実施してるのか子供に理解させるのが前提条件だがな
一回形式的に話すんじゃなく、理解できるまで、理解できるように説明せなだめだと思う
子供に「生きるちから」なんて言ってもわかるわけねえだろ
具体的に言ってやらなわからん

あと教師の問題もあるが、親にも問題ありだと思う
親の教育がだめじゃあ学校だけがんばっても限界がある
親から子へと負の連鎖が止まらん気がする
どこかで親の意識改革もしないとだめだろ




15 218.45.84.66.eo.eaccess.ne.jp 投稿日:2009/07/09(木) 22:24:35 ID:SQmC7q/K0

オレは、ゆとり教育で痛い思いしてるよ・・・



16 少年法により名無し 投稿日:2009/07/26(日) 22:35:46 ID:3Gr3/hVZO

本当は、子供たちが、教育内容をしっかり身につけることができるように「ゆとり」をもって授業を進めるはずが、ダラダラした授業形態になっただけみたいな…



17 少年法により名無し 投稿日:2009/07/27(月) 07:54:57 ID:qw3J1Fdl0

しかしきついよな、ゆとり前提で育った頃には世の中からゆとりが消えてたなんて・・・



22 少年法により名無し 投稿日:2009/07/31(金) 14:16:46 ID:UcgVB1db0

まだゆとり教育の結果なんて出てねーよ



23 少年法により名無し 投稿日:2009/07/31(金) 22:02:17 ID:Ml7MDxIMO

>>22
それもわかりにくいわ
ただいえるのは、ゆとり教育の発想は間違ってない
運用がとんちんかんなのよ




25 少年法により名無し 投稿日:2009/08/02(日) 00:34:49 ID:DIFIdq1O0

日本は教育に金を使わないからね
たとえゆとり教育やめたとしてもうまくいかないのは目に見えてる
問題なのはゆとり教育じゃないんだ




26 少年法により名無し 投稿日:2009/08/03(月) 11:54:08 ID:LOvOXUDAO

わたしはゆとりが一番!!勉強勉強って言ったてさ、自分たちの家庭壊すだけじゃん!!(-_-)



27 少年法により名無し 投稿日:2009/08/04(火) 03:35:50 ID:faTBF7itO

教え方じゃなく、勉強する習慣がなくなったことが学力低下に繋がっているんだ。
ゆとろうが詰め込もうが意欲をかきたててやらんことには入らない。




30 少年法により名無し 投稿日:2009/08/11(火) 16:51:31 ID:YiPYdETeO

明らかに失敗だろ



34 少年法により名無し 投稿日:2009/08/13(木) 17:11:17 ID:JaOS1Ejg0

ゆとりとは汚れた社会に育って汚れた心を持つ若者のこと



35 少年法により名無し 投稿日:2009/08/14(金) 00:33:28 ID:eNd3pOh9O

>>34
モンスターペアレンツに育てられたクソガキ?




40   投稿日:2009/08/26(水) 22:33:20 ID:xtjlEr1XP

赤ん坊においては、いじめではなく「虐待」と扱う。扱う事象が違えば原因も違う。
いじめの定義が曖昧でないとするなら、その定義とやらを明確に示してみろ。
人の数だけ真理はある?真理は崩せないから真理なんだろ。




54 少年法により名無し 投稿日:2010/01/09(土) 18:48:23 ID:2mbNCawi0

今、社会に出てる奴ってまだ途中でゆとり教育が始まった世代だよな



59 少年法により名無し 投稿日:2010/02/07(日) 19:48:45 ID:ETpPmtpl0

夢もあきらめ、人生半分なげだした老人にはなりたくない。
オレは、かならず、自分が生まれてきた意味を見出したい。
人生をかけて、何かを残したい。




60 少年法により名無し 投稿日:2010/02/23(火) 10:24:27 ID:9fKSHY1x0

ゆとり世代は本当に役立たず。我慢もできないし、すぐに逆ギレするし、言い訳ばかりする。
うちの会社ではそんなバカどもを奴隷のように使いまくり。1年目なんてそんなもんでしょ。
それを耐えた奴は見違えるほど人間として成長する。どんな会社でも同じだと思うけど、結局我慢できずにニートへ直行!!




61 少年法により名無し 投稿日:2010/02/23(火) 13:01:34 ID:8k5Z9Dvg0

ゆとり教育とゆとり世代を繋げたがる人がいるが
ゆとり世代をどこからどこまでと定義した上で
ゆとり教育の何によってゆとり世代ができたのかを
説明できる者はなかなかいない




64 少年法により名無し 投稿日:2010/03/03(水) 18:04:56 ID:t1qtp/ST0

そこでゆとり第一世代の俺が来ましたよ。
俺らから見ると昭和生まれと平成生まれでだいぶ違う様に見える。
ゆとりに入って教師のほうも屑が増えてきたしな




65 少年法により名無し 投稿日:2010/03/03(水) 19:38:07 ID:b3ZDgTgg0

1985年度生 23~24歳
1986年度生 22~23歳
1987年度生 21~22歳 大学4年生↓ゆとり世代↓
1988年度生 20~21歳 大学3年生
1989年度生 19~20歳 大学2年生
1990年度生 18~19歳 大学1年生




71 少年法により名無し 投稿日:2010/03/09(火) 19:50:17 ID:XPrpovUr0

>>65
1995年度生 13~14歳 中学2年生 →ゆとりの底




76 少年法により名無し 投稿日:2010/03/30(火) 15:41:22 ID:T1MYbS0s0

間違ってない。
普通に考えて授業時間が減っただけで頭が悪くなるとは思わない。

今の時代が悪い。
親の教育がよければ、塾に行かなくても勉強できる子になるし
悪ければ、塾いかせても頭の悪い子になっちゃう




77 少年法により名無し 投稿日:2010/03/30(火) 15:44:46 ID:T1MYbS0s0

子供は遊ぶことが仕事だ。

親が、子供が将来困らないように と塾にいかせてることが多いけど
それはおかしい。そりゃあいい仕事につけるかもしれないけど
楽しい生き方ではない。子供のときに遊ばなくていつ遊ぶんだ




79 少年法により名無し 投稿日:2010/03/30(火) 18:26:58 ID:ht88PmuU0

いとこの家の話だが、親と子供2人の4人家族で親は共働き。
子供2人(小学3年と小学1年)は家に帰ったらひたすらアニメ。
これで学力上がれという方に無理がある。
せめて外で遊ばせろ・・・・

アニメが悪いとは言わないが、もっと多種多様な刺激を与えてやれよ。




81 少年法により名無し 投稿日:2010/03/30(火) 18:51:09 ID:ht88PmuU0

親が幼児を育てるスキルって、子供の学力にかなり影響すると思うよ。
子供を適切にホメルって事は、私達が認識しているよりずっとずっと
大事だし、適切にホメルって事は思っているよりも難しい。

初心者がいきなりできるような事ではないと思う。




83 少年法により名無し 投稿日:2010/03/31(水) 13:40:26 ID:O20/KRUH0

 俺ゆとり前の世代だったけど、正直うらやましかった。
受験戦争だの詰め込み教育だのつらかったわ。偏差値至上主義は疑問で
一度落ちこぼれるといじめられて成績あげたら周りの対応も180度変わるし
俺は何も変わってないつもりだったのに、あの価値観一体なんなんだってかんじだ。
批判すればバカ認定って、ここはどこの裸王のお国ですか?逆に偏差値以外の価値観でも裸王状態はホントこわい・・




84 少年法により名無し 投稿日:2010/03/31(水) 15:17:42 ID:Y6FkUbAx0

>>83
同じく、受験戦争世代。
羨ましくは無いな。
馬鹿になるの目に見えて解ってたし、結果、案の定馬鹿が量産されたし。
詰め込み教育を賞賛するわけじゃないし、価値観は多様化すべきだけど、それを言い訳に
ただ生温い環境に逃げ様ってのなら、話は全く違う。
逆に、学校授業にこれだけ猶予を与えるのなら、個人の個性やら五教科以外の何に、それぞれ
力を入れるのか、明確にして教育すべきだった。
将来を見据えた形でな。




85 少年法により名無し 投稿日:2010/03/31(水) 18:25:19 ID:GMKuMLDW0

受験戦争世代って40歳前後ぐらいの人?
ゆとり教育によって学力が落ちたっていう確かなデータは別にないんだよね
ま、実際あんまし変わってないってのがホントのところだと思われる。
2ちゃんは差別化大好き人間が多いからやたらとゆとりゆとりうるさいけど

詰め込み世代とかなんとか言っても、しょせん大半は大学にもいけなかったわけで
学力的に大したことないやつが多いっていう事実は昔も今も大して変わらない。




87 少年法により名無し 投稿日:2010/04/01(木) 16:05:47 ID:C5FuHkna0

>>85
OECDのPISAという学力調査を見た限りでは、低下しているね。
授業内容も簡略化されているし。
恐らくは塾前提の考えが大きく、親の所得によって格差が開いてるんじゃないかな。




88 少年法により名無し 投稿日:2010/04/01(木) 21:22:14 ID:UZs6phjD0

アタマもよくて、カオもいい、カネも持っている・・・・。
そんなスーパーマンが何人もいる世の中で、凡人では
教育は語れないよ。もっと、自分を「ダメ」だと気づくこと、
そこからダメオヤジ脱出の道は始まる。




89 少年法により名無し 投稿日:2010/04/01(木) 22:31:55 ID:jow3q6S10

PISAで学力低下の傾向は分かるが、2000年から始まったものだから
いつから学力低下が起きているのかがわからない

分数のできない大学生が1999年に出たことを考えると
学力低下は意外と昔から存在している




90 少年法により名無し 投稿日:2010/04/01(木) 23:15:35 ID:lO49b6fT0

詰め込みで、劣等感から、ストレスたまって、
できるものが、いじめられて、つぶされて、
精神病院送りにされるよりまし。つぶされて
なければ、知識はいつでもいれられるので。
ネットで、興味の赴くままに、調べられる
環境を与えてやればいい。




97 少年法により名無し 投稿日:2010/04/02(金) 12:12:55 ID:U9WcNqMm0

自分今中3なんだけど、ゆとり教育を口実に子供をいじめて、自分はあいつらより頭が良いって満足感を得たいだけの大人が多いと思う。いじめっ子の心理と同じ。
そんな大人たちはさ、ゆとり教育に批判的な情報は全部鵜呑みにしちゃってると思う。俺の学校の理科の先公なんかさ、今の子供は雑巾掛けが出来ないって思ってたんだよ。流石に子供を舐めすぎだぞって言ってやったが。
士農工商えた非人ゆとり、ってぐらいに偏見や差別を持ってると思えてくる。

最後に一つ、円周率がおよそ3なんて先輩に聞いても後輩に聞いてもそれは無いってさ。無論自分も円周率=3.14で習ったから。




99 少年法により名無し 投稿日:2010/04/02(金) 12:48:19 ID:cBRk0m9W0

円周率3はさすがに吹いた



101 少年法により名無し 投稿日:2010/04/02(金) 15:53:06 ID:8Yc0uvai0

>>99
円周率が一番解り易い例だけど、総じて授業内容がこんな感じ。
これで「学力は低下していない」ってのは、流石に子供の自主性とやらに頼りすぎだろ。
「およそ3」で覚えたら、小数点以下を覚える機会なんか殆ど無いだろうからな。




102 少年法により名無し 投稿日:2010/04/02(金) 17:04:04 ID:7xCS6DiC0

なんか「円周率3」が目立ち過ぎて、他の見えてないような気がする。

俺は、初期のゆとり世代(中学2年からゆとり教育)なのだが、
俺が小学校のときに受けた円の問題もけっこうひどかった。

具体的には、円の問題の答えが3.14の倍数(3.14、6.28、12.56など)になるように設定されているのが多く、
3.14は計算せずに記憶だけで答えが出せる程度の問題で、簡単だったという記憶がある。




103 少年法により名無し 投稿日:2010/04/03(土) 23:20:14 ID:L3TRkwdu0

『教科書変更』という狭い範囲の中だけの対策。

騙されるな。

教師不足、授業崩壊、育児スキル低下した親などの根本的な対策は何もしていない。


『教科書変更』という狭い範囲の中だけの対策。

騙されるな。

教師不足、授業崩壊、育児スキル低下した親などの根本的な対策は何もしていない。


『教科書変更』という狭い範囲の中だけの対策。

騙されるな。

教師不足、授業崩壊、育児スキル低下した親などの根本的な対策は何もしていない。


『教科書変更』という狭い範囲の中だけの対策。

騙されるな。

教師不足、授業崩壊、育児スキル低下した親などの根本的な対策は何もしていない。





106 少年法により名無し 投稿日:2010/04/17(土) 08:58:09 ID:7uRg1P1n0

>>103
>育児スキル低下

他の事はともかく、これは国が本腰入れる事で、対応出来るだろうな。
出産後、育児研修として定期的に研修会に、赤ん坊連れで出る事を義務付けるとかで。
市とか区とか地域単位でやるのがいい。
それだけで全てが丸く収まるとまでは言わないけど、育児の相談と、育児ストレスの捌け口にはなるだろう。
赤ん坊抱えたまま孤立する親が一番不味い。




109 少年法により名無し 投稿日:2010/04/18(日) 14:43:48 ID:UNI/FPj3O

なんでもかんでもゆとり教育のせいにするやつの多いこと
なにもわかってない
視野が狭すぎる






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この記事へのコメント
    ※224 不安な名無し 投稿日:2010/04/27(火) 22:23:31
    間違ってるだろjk

    ※225 不安な名無し 投稿日:2010/04/27(火) 22:26:22
    間違ったから安部さんが廃止にしたんだろ

    ※227 のほほんな名無しさん 投稿日:2010/04/27(火) 23:14:26
    以前紹介されていた、
    能力分けで成功している学校と、
    遅れている生徒に進んでいる生徒が手伝って教える方法で成功している学校、
    能力分けの方がより高い成績の生徒が多い傾向が有るけれど他人に教える行為でコミュニケーション能力の向上など別の能力を鍛える事に、
    どちらが良いかは難しい問題。


    ※229   投稿日:2010/04/27(火) 23:22:13
    詰め込み教育やった世代が中心でも、一人当たりのGDPは20位ちかく。。。

    ゆとりも詰め込みも両方とも効果薄いw



    どうしましょうか?


    ※231 不安な名無し 投稿日:2010/04/28(水) 00:14:20
    現在の日本の教育方針は、初期段階で本質を隠蔽し、後に本質を教えると
    いう傾向が見られる。本質は難解であるから、初期段階では隠蔽した方が
    理解しやすいとの配慮であろうが、全くの見当違いである。

    初期段階でゴマカシの理解を植えつけられてしまっては、後に本質を教え
    ようとしても簡単には移行できないのである。初期段階から本質を教えた
    ほうが、後々のためにも遥かに合理的である。

    例えば割り算の本質は「分ける」ではなく「大きさを比べる」なのである。
    分母を「1」としたとき、分子はいくらに当たるのか。「大きさを比べる」
    が本質であり「分ける」というのは間違った考えなのである。「分ける」
    という考えは分数・少数の出現により、即座に破綻する。
    また何を「1」として大きさを比べているのかという本質も掴めなくなる。

    「分ける」 では分数・少数の割り算は理解不能である。1.23/4.56で
    1.23を4.56に「分ける」とはどういう事か。また通分とは何を「1」
    として大きさを比べているのか、基準となる数を同じにすることである。
    基準となる数が同じになっていなければ足し引き不可である。通分も「分ける」
    では理解不能である。

    また、数学で「割り切れない」と言いながら理科で「割り切れない」とすると
    不正解になる。「分ける」という考えは百害あって一利なし、後々まで悪影響を
    及ぼす、全くの「害算」である。割り算のイカサマこそ理数嫌いへの第一歩なの
    である。あくまで「分ける」で押し通すのであれば、分数・少数は一切教えるべきではない。

    割り算が最初に導入されたのは小学校2年次だと記憶しているが、それから小学校6年次で
    ようやく「大きさを比べる」が導入される。しかしこれでは手遅れである。それまで散々
    「分ける」という考えが浸透してしまっているため簡単には移行できないのである。やはり
    小学校2年次の段階で最初から「大きさを比べる」とするべきである。

    ところで、ジブリのアニメ映画「おもひでぽろぽろ」では主人公が割り算のイカサマに
    悩む場面があり、大変印象的であった。最初から「大きさを比べる」とすればこんなこと
    で悩まずに済んだはずであるが。

    初期段階で本質を隠蔽することに何の意味がある。
    初期段階から本質を教えてこそ真の教育の姿であると言える。


    ※232 不安な名無し 投稿日:2010/04/28(水) 01:43:47
    なにこの※こわい

    ※309 不安な名無し 投稿日:2010/05/02(日) 12:21:13
    ※231
    そういうのを教えられるような裁量を現場の教師に与えるため、
    カリキュラムにゆとりを持たせようとしたのが「ゆとり教育」の
    骨子だったんだけどな。
    現実問題として、物事の「本質」なんてそんな簡単に教えて
    理解できるものだろうか?


    ※377 名無しのお兄ちゃん 投稿日:2010/05/05(水) 15:25:44
    ゆとり教育は現在35歳以下の人から始まったと何度言えば…

    因みに1987年度生 21~22歳 大学4年生は完全ゆとり世代でゆとりの最盛期


    ※394 不安な名無し 投稿日:2010/05/06(木) 01:15:29
    空白の10年やらその後の停滞した0年代やら生んだ奴らが
    「ゆとり」という仮想敵にこれ幸いと責任なすりつけてるようにしか見えない。
    大体そのゆとり教育を推し進めてきたのは誰だよ? こっちは頼んでねえぞ


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