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やけど 火傷 熱傷について

2010年03月06日 07:48 | カテゴリ 怪我 | コメント(1) | このエントリーをはてなブックマークに追加

1 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/01(月) 11:56:01 ID:jwqbQv+o0

やけどに関する情報交換を目的としたスレです。

このスレに集まる重度の熱傷経験者たちは
やけどには<湿潤療法>をお勧めしています。

湿潤療法は最新の治療法で、今までの医療の常識を覆す理論の為
医療関係者でもまだ取り入れていない事も多く、病院を選びます。
が、逆に素人でも自分で応急処置をすることが可能です。

■新しい創傷治療■
第一人者として知られる、ベテラン形成外科医の夏井睦先生のサイト。
http://www.wound-treatment.jp/
このサイトを読むと、なぜ湿潤療法がいいのか納得がいきます。
詳しい理論についてや実際の治療例(傷の画像含む。苦手な方はご注意を)
が満載なので、ぜひ一読をお勧めします。


軽~中程度の症状のやけどなら湿潤療法できれいに治ります。
ただしやけどは化膿しやすいという事もあり、
1.水ぶくれが大きい(大よその目安で五センチを超える水ぶくれ)、
  また、個々の水ぶくれは小さくても、それが多発している場合
2.化膿の兆候が見られる
  ※化膿すると、患部周辺が腫れたり赤くなったりして熱をもつ、
   痛みが強くなる
以上のような場合は、必ず病院へ行きましょう!

重めのやけどだと、傷口が淡黄色のゼリー状のドロドロした物質に
覆われますが、これは壊死した組織が溶けている状態で正常な治癒過程。
化膿ではないので心配いりません。
★ただ、このレベルを経験のない素人が判断するのは難しい為。通院推奨です。







2 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/01(月) 12:04:58 ID:jwqbQv+o0

■病院にかかる時は■
<湿潤療法での治療経験のある医師>に診てもらう事が大切。
似非湿潤療法の病院も多いです。
感染(化膿)の際、正しい湿潤療法なら内服薬を処方する所を、
消毒薬入り軟膏を塗られる被害に合ったりします。

夜間など、救急にかかって消毒されて泣きを見る位なら、診療時間に
なるのを待って下記に掲載されている医師にかかりましょう。↓

■やけどを湿潤療法で治療している医師リスト(全国)■
http://www.wound-treatment.jp/burn.htm
※病院全体でなく医師個人で取り入れている場合もあります。
 確認の上、受診しましょう。

<参考>
近所に上記リストの病院がない場合は、下記リストの医師でも
診てくれる可能性はあるので、問合せしてみる価値はあるかと
思います。(必ず事前に連絡の上受診して下さい。)

外傷を湿潤療法で治療している医師リスト(全国)
http://www.wound-treatment.jp/drs.htm




3 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/01(月) 12:11:21 ID:jwqbQv+o0

■湿潤療法・やり方■

とてもシンプルです。傷(創面)を洗う→覆って乾燥を防ぐ。
これが基本です。

1.やけどした創(傷)面を、流水(またはぬるま湯でも。患者が楽な方で
  構わない)でやさしく洗い流す。
  痛みが激しい場合も<5分程度冷やせば十分>と言われていますが
  受傷直後の耐えがたい激しい痛みがある場合は、もう少し長く冷やしても。
  (常識的な範囲で)

2.傷を乾燥させない目的で、創傷被覆材で<覆う>。
  創傷被覆材=覆うものは、
  食品用の「ラップ」や、生ゴミ用の「穴あきポリ袋」を傷の大きさに切って使う
  のでもいいし、専門の被覆材(プラスモイスト、キズパワーパッドなど)も
  たくさん市販されている。
  滲出液(傷口からにじみ出る体液)は、細胞成長因子を含んでおり、
  傷を治す働きがあるので、これを保つことが肝要。
  滲出液が少なかったり、皮がむけていないがヒリヒリする場合は
  精製度の高いワセリン(白色ワセリン等。普通の薬局で、安価に
  入手できます)で覆ってからラップすると、痛くなくて良い。

  <細胞は乾燥に弱い>ので、とにかく乾燥させない事が大切。
  ※<湿潤>とは、<水分の事ではない>事に注意!
    水分を含むクリーム軟膏(消毒薬入り)を塗布して、湿潤療法と
    言っている医師がいますが、これは似て非なる「似非湿潤療法」です。




4 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/01(月) 12:22:28 ID:jwqbQv+o0

3.消毒薬は使わない。
  湿潤療法を知らない、勉強不足の古い常識に囚われた医療関係者は、
  必ず「やけどには殺菌」と、<やけど治療薬>と言われる消毒薬入りの
  軟膏を使います。
  しかし、消毒薬は人間の細胞も破壊してしまうという害が大きいのに対し
  傷口を完全に殺菌するのは事実上不可能です。
  消毒によるはげしい痛みは、患者に多大な苦痛を与えるのに対し
  <痛いだけでまったく意味がない>のが<消毒薬>です。
  湿潤療法は、無痛でありながら治りが早いです。
  消毒薬で長引く治療に比べて、楽で治療も安価、痕にもなりにくいです。

4.毎日やけどの創(傷)面を洗って清潔を保つ。
  通常は、お風呂の時(皮がめくれているようなやけどでもお風呂に入って大丈夫!)
  が楽でいいでしょう。
  滲出液は、傷を早く治す反面、健康な皮膚にとってはかぶれやかゆみの
  原因となることがあります。
  これを防ぐ為、滲出液が多い時は一日数回程度に洗う回数を増やすとよいです。
  流水(ぬるま湯)で、表面を流すような感じでOK。
  この時、めくれた皮等の<死んだ組織>は、感染の原因となりやすいので
  なるべく除去しましょう。
  眉毛のお手入れに使うような、先の細いハサミを使うと便利です。

  医療用ならば糸切用剪刀の反刃
  http://www.misuzu-hasami.co.jp/iryoyo-itokiri.html

  これに似たような感じの眉毛カット・鼻毛カット用の鋏の反刃
  http://www.kt-kitasho.co.jp/etiquette.html

  洗った後は、またワセリン+創傷被覆材で覆って傷を保護しておきましょう。




15 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/06(土) 21:03:29 ID:VYNn/3jV0

5年前の自宅火災で軽い気道熱傷と両手・両肘・顔半分・片足首に2b~3度の火傷を負いました。
特に両手の甲がひどく大学病院で植皮手術をしました。
毎日イソジンによる消毒や洗浄の連続で、食欲も失せる程の消毒の痛みが本当に辛かったです。
今日このスレで知った「湿潤療法」で治せば、植皮やあの痛みも味わわずに上皮化したのでしょうね。
いまだに指も使いにくく、火傷は100パーセント元には戻りません。
みなさん火傷にはくれぐれも気を付けてください。
チラシの裏ですみません。




16 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/08(月) 00:41:25 ID:bfy2apPz0

>>15
どんなに苦痛だった事でしょう…自分なんかには
想像もできないレベルです。
お辛かったでしょうね…。

火傷は100パーセント元には戻りませんには同意。
たとえ湿潤療法でも、重症の場合(Ⅲ度とか)はやっぱり
どうしても痕が残るし。
それでも、治療中の「消毒による痛み」がないだけでも
相当救われますよね…。
本当に、早く「どこの病院でも湿潤療法が当たり前に
受けられる世の中」になって欲しいものです。





19 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/08(月) 20:52:14 ID:vfFExwTQ0

二週間前に腕にヤケドをして皮膚科に翌日行く。
痕には残らないと言われ、勝手に湿潤療法に切り替えた。
一昨日から痛みが酷くなり、湿潤療法をしてる病院で診てもらうと
「3度とまでは言わないけどこれは痕は残る」とのこと。痕に残るなんて。。。
でもシャワーとか普通にあびて良いし、痕に残るのは仕方無い、と先生。
一軒目に診てもらった皮膚科に行くと炎症を起こしてると驚かれた。
抗生物質や軟膏剤をもらいシャワー禁止と。
どちらがいいのかわからないです。
でも自己判断でやった湿潤治療でこじらせたのかとも思う。
二週間経っても全然治る気配が無い・・・。




20 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/08(月) 21:59:46 ID:aMZmuSJq0

>>19

第3者(湿潤療法経験者)から見た大まかな経緯です。

火傷をして従来の治療をしている,「火傷に無知な皮膚科」を受診。
(最初の医師)実際Ⅱ度深なのに、経験不足で「痕は残らないⅡ度浅」と誤診。

そのままⅡ度浅と信じて簡単に治ると思い、自分で湿潤療法開始。

当然壊死部分から感染症を起こす。

湿潤療法の実績のある病院を受診
(湿潤療法の医師)やはりⅡ度深は痕が残ると的確な診断を下す。

信じたくないので最初の医師のもとへ
(最初の医師)壊死部分まで含めて、「感染症による炎症を起こしている」として、
さらに悪化する軟膏治療を施す。

正しい筈の湿潤療法が間違っているのでは?と不安になって
2チャンネルのこのサイトにカキコ

さあ、どうする?

このスレにいる湿潤療法経験者は迷う事なく、湿潤療法の治療を続けます。
他の治療はあり得ません。




39 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/11(木) 13:40:51 ID:dYjW40J70


少し流れからはずれますが。。。
夏井先生のリストにはありませんが、ハイドロコロイドを
使用しているクリニックの院長のブログにこんなのがありました。

<ケロイドの新治療発見?! つかはらクリニック>
http://inchoblog.jugem.jp/?eid=79
ケロイドや肥厚性瘢痕の治療にキズパワーパッド等の
ハイドロコロイドが有効かも知れません。
参考までに。。。




43 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/13(土) 00:19:09 ID:ZJOA7DBJ0

>>39
参考になり助かります。




45 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/15(月) 10:41:00 ID:utMvDN0K0

一時期夏井先生の影響を受けて彼のやり方を大きく取り入れたこともある形成外科医です。
学会で彼と話したこともあります。

んで、彼はやや大げさな印象を与えるいい方をしますが、ちゃんと話してみると、
やっぱり何でもかんでも湿潤療法で治すべきとも言ってないし、
彼自身外科医ですから、手術が必要な場合は手術してます。

後、個人的な研究結果から言いますが、イソジンゲルって上皮化に効果があります。
細胞毒性から考えると上皮化を抑制するように考えられがちですが、
逆に上皮化を促進します。
未発表ですが、研究データもあります。

発表しても出世できなさそうだし面倒なので、発表予定はないですが。




46 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/15(月) 15:15:12 ID:dWJJIAs70

>>45

>彼のやり方を大きく取り入れたこともある形成外科医です。
現在は湿潤慮法を行っていないという事ですか?

>未発表ですが、研究データもあります。
>>1にあるように、ここに集まる重度の熱傷経験者たちは
やけどには<湿潤療法>をお勧めしています。
つまり、基本は夏井先生のサイトにある事だけです。

>イソジンゲルって上皮化に効果があります。
そのサイトのBBSに
<イソジン療法とワセリン、尿素について 投稿日: 2008/12/15(Mon) 投稿者 : Y2>
という似たような書き込みがありますが、返事は何もないようですね。

>未発表ですが、研究データもあります。
研究データがあるのならば、ここではなく、
上記BBSに書き込まれた方が良いのでは?
そこには自分の氏名,所属病院,診療科(医師の場合)
所属病棟(看護師の場合),連絡先を明記しなければいけませんがね。




54 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/20(土) 23:01:05 ID:ZRI8yeIs0

それともうひとつの手段としては
自分でデブリするという方法があります。
夏井先生のサイトは、湿潤療法の医師のためだけの
説明ではなく、私たち素人にも良く理解できるように
説明されています。
つまり自分たちでもできない治療ではないという事です。
湿潤療法の医師の治療を受けているので、
多少の事があっても診ていただけるので、
その辺については安心できると思いますし。


決して自分でやれとけしかけている訳では
ありませんのでその辺はご理解の程を。。。




56 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/22(月) 18:16:13 ID:rf0mzIcQ0

熱湯がタイツの上から足にかかってしまいました。
家に馬油があり、火傷には馬油が効くと聞いた事があったので
患部にとりあえず塗ってみました。
痛みはだいぶとれましたが、赤くなっています。
今夜はお風呂に入らず、シャワーだけの方がいいでしょうか?





57 病弱名無しさん 投稿日:2010/02/23(火) 19:15:47 ID:yDxvyzGn0

>>56
もう遅いかなとは思ったのですが、誰も答えないようですのでとりあえず。
水膨れになってない程度の火傷には、馬油でもワセリンでもなんでも
皮膚に保護膜が出来るような物を塗っておけば大丈夫です。
皮膚が浮いていたり、水膨れが出来たりした時には
ラップや、パワーパッドの湿潤療法が有効です。
皮膚が欠損して、そこから出てくる滲出液を患部に潤わせるのが
湿潤療法ですが、それくらいならばそのまま治ってしまう事と思います。




58 56 投稿日:2010/02/24(水) 12:11:29 ID:C4sAgVsD0

>>57
先生、ありがとうございます。
右足にザバッと熱湯をかけてしまい少し焦ってしまいました。
今は赤く皮膚が浮いている状態で馬油で塗ってラップしています。
火傷の痕が目立たなくなればいいなと思っています。
親切、丁寧なレスに感謝します。




65 病弱名無しさん 投稿日:2010/03/04(木) 00:27:21 ID:SeYmSiP70

ちなみに自分は、ここで湿潤療法を提唱している人と
ほぼ同じ箇所+アルファ15%の火傷を負った人間です。
状態としては、2~3度の真っ白け状態。

1週間程度通常の治療をした後、湿潤治療に切り替えて、それでも上皮化に3ヶ月かかりました。
それに従来治療より痛くないとは言え、やはり創面を水道水で洗浄する時は、かなり痛いです。
肥厚性瘢痕もかなり残っていますし、拘縮も残ってます。

ちなみに、個人的に火傷の治り方に興味が出たので、色々実験してみました。

同じ程度の箇所に、
1.かさぶたはがし、ワセリン+被覆材
2.かさぶたはがし、アズノール+被覆材
3.かさぶたはがさず
4.かさぶた穴開けるだけ
5.かさぶたはがし、ガーゼ

若干程度の違いはあるんでしょうが、
治った速さの順序は、
3>1=2>4>>>5
ちなみにアズノールが一番痛く無かったです。

自分も湿潤治療に切り替えて後悔はしていませんし、痛みのなさには満足していますが、
治り方、痕の有無については、ここで書かれている程、期待はしないほうがいいと思います。







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    ※7333 不安な名無し 投稿日:2010/12/07(火) 00:58:46
    湯たんぽによって、くるぶしを低温やけどで負ってしまい、今は、湿潤療法を取り入れてるという、とある病院に通っています。フィルムで傷口を塞がれ、一週間で良くなると言われましたが、診療から二日後には、足の甲から足首までがパンパンに腫れ、再び先生に見てもらったら炎症を起こしてるとのことで、抗生物質の内服薬を処方されました。それから3日が経ち、腫れは引いたものの、くるぶし周辺(傷口の周り)が紫色に変色していて、とても心配です。担当医は内科を専門としている為、あまり認知していない中の治療だったのではないかと不安になってしまいました。きっと、菌が入った状態で湿潤療法をしてしまったせいで、化膿しているのではと考えていますが、アドバイスいただけると有難いです。

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