- 1 カッパファミリー(千葉県) 投稿日:2011/01/30(日) 18:10:27.58 ID:TQPqB3M80●
会いたい聞きたい:情報ネット「うみ・つき」代表の清祐久美さん /熊本
熊本市を拠点に活動するボランティア団体「妊娠・出産・子育て情報ネットワーク うみ・つき」は08年からワークショップやイベントを通じて、母親同士の情報交換や仲間づくりの場を提供している。2児の母で、代表の清祐(きよすけ)久美さん(32)=同市=に、活動にかける思いを聞いた。
--うみ・つきの役割とは。
◆出産前、お母さんたちは本を読んで勉強することが多いと思うのですが、同じ立場の人と語り合う場所って意外と少ないんです。出産したら終わり、ではなく、妊娠から出産、子育てまで全部つながっている。お母さん同士でつながるのは心強いし大切なことだと思います。昨年の「いいお産の日」は各地のお母さんたちが実行委をつくって熊本市以外の4地域でも開かれました。パートナーの男性も参加していて、関心の高まりを実感しました。
--3月20日にはイベント「未妊(みにん)の日」がありますね。
◆赤ちゃんを待っている人を「不妊」と呼ばず、妊娠はこれから、という意味を込めて「未妊」という言葉を使い、元気になってもらおうというイベントです。これから生みたいと思っている人、2人目がほしい人など気軽に足を運んでもらえたらうれしいですね。
http://mainichi.jp/life/today/news/20110130ddm013100022000c.html
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- 1 DD坊や(福島県) 投稿日:2011/01/26(水) 20:24:22.75 ID:nhug7DpY0
ソース:NHK

- 1 マー坊(愛知県) 投稿日:2011/01/23(日) 22:10:41.49 ID:UxeOYeLG0
オランダ、安楽死クリニック
先週フォルクスクラント紙は「オランダは安楽死クリニックオープンの時期にさしかかる」という表題の記事を載せている。この記事で、「オランダ死の権利協会(NVVE」)は、人生を自分で終にするための幇助を受けられるクリニックを開設する時期に来ているという見解を発表した。オランダでは安楽死が非常に厳しいルールのもと許可されている。しかし、NVVEによれば病気や絶望に苦しむ人達の多くが幇助を得られないでいるという。
医師は安楽死の要請があっても、規則に詳しくなかったり司法上の問題をおそれて、これを拒むことが多い。NVVEは、安楽死を専門とする医師の必要性を強調している。同協会によれば、このようなクリニックで働く意志のある医者や看護婦は少なくない。安楽死を申請しながら拒否される患者は絶望の淵に立たされる。受刑というリスクをとりながら苦しむ伴侶の命を止める人や、恐ろしい方法で自殺を試みる人も多い。
NVVEによれば、安楽死クリニックは毎年1000人ほどの患者を助けると見込んでいる。NVVEの構想は、患者はまず安楽死に関し綿密なコンサルティングを受け、3日間クリニックで幸せな日々を過ごしたあと静かな死を迎える。「非常にハッピーなクリニックとなるはず」と同協会。
http://www.portfolio.nl/article/show/4028
- 1 虎々ちゃん(東京都) 投稿日:2011/01/23(日) 00:19:32.18 ID:FOdQFstB0
中川翔子に何が?保険証がなくて歯医者に行けない!お茶漬けで奥歯が欠ける!?
[シネマトゥデイ映画ニュース] タレント・中川翔子が、奥歯が欠けてしまったときの様子をブログで報告している。しかも保険証がないため、歯医者へ行くことができないのだという。芸能人は歯が命だけに、中川も相当にショックを受けたようだ。
1月16日の夜に更新された「ダイサカーイ」という記事で、中川は「ぎゃっ、お茶漬けたべてたら、なんかおかしいなとおもったら、左上の奥歯が欠けた、しかも飲んじゃった、半分くらいしかない!!!!!」と報告。続いて「欠けた」という記事では、大口を開けた中川の写真が掲載されており、欠けているかどうかはさすがに確認できないものの、その慌てぶりから中川がショックを受けていることはうかがえる。
しかも、「歯ぎしりがすごいからかなぁ、どうしよう歯医者さんいったほうがいいんだろうけど」と綴りながらも、保険証が手元にないために医者へ行けないことも説明しており、「どうしようどうしよう(;ω;)うえの奥歯が半分しかないよーぼすけて」とうろたえている様子。その後の記事でも病院へ行ったという記述はないため、まだ歯が欠けた状態なのかも?
中川は映画『塔の上のラプンツェル』で初めて長編映画の声優を務めるなど活躍の幅を広げている一方で、先日は太ももをやけどするなど災難が続いている。人気も安定してきた中川が気を付けるべきことは、まず身の回りの安全を確保することかもしれない。
http://www.cinematoday.jp/page/N0029690
- 1 よむよむくん(東京都) 投稿日:2011/01/22(土) 20:24:31.03 ID:xnhlffZW0
痛風に40年ぶり新治療薬 1日1回で尿酸を目標値に
帝人ファーマは、痛風や高尿酸血症の新しい治療薬「フェブリク錠」を日本で今春発売すると21日発表した。尿酸の形成を阻害する薬としては約40年ぶり。国内では約1600万人の患者がいると推定され、久々の大型新薬は注目されそうだ。
2009年12月に厚生労働省に製造販売の申請をし、21日に承認された。すでに欧米9カ国で先行発売しており、今後、全世界で1千億円以上の売上高をめざす。ここ約40年間は、英グラクソ・スミスクライン社の「ザイロリック錠」が治療薬として主流で、1日に2、3回の服用が必要だった。新薬は1日1回で尿酸値を治療目標値まで下げる。腎機能が低下した患者に用量を調節せずに使えるのも特徴という。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201101220100.html
- 1 アストモくん(静岡県) 投稿日:2011/01/21(金) 07:53:17.93 ID:4XDQpnwR0
.間寛平「いよいよですね」…21日夜ゴール!
マラソンとヨットで地球一周する「アースマラソン」に挑戦しているタレントの間寛平(61)は20日、神戸市垂水区を出発して兵庫県内を約30キロ走った。21日夜には、大阪市中央区の大阪城音楽堂でゴールを迎える。
20日のマラソンを終え、ファンらに迎えられた寛平は「いよいよゴールですね。コンディションも大丈夫。最後は2年間を思い出しながら走りたい」と語った。
2008年12月17日に大阪市の「なんばグランド花月」を出発。途中、前立腺がん治療のため約2カ月中断したものの、今年1月4日には福岡市に到着、約2年ぶりに帰国した。以降、日本国内を東へと走ってきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000047-spn-ent
- 1 キビチー(愛知県) 投稿日:2011/01/20(木) 21:54:23.37 ID:8FsBPK3s0
中絶繰り返す女性増加 15%超が一度は経験
日本人女性の15・5%が人工妊娠中絶を1回は経験し、2回以上繰り返す「反復中絶」の経験者が、このうちの35・6%にも上っていることが厚生労働省研究班の調査で分かった。反復中絶率は2年前の調査に比べて10ポイント余りの上昇。
分担研究者の北村邦夫・日本家族計画協会家族計画研究センター所長は「100%確実な避妊法はないので、性交渉があれば思わぬ妊娠で中絶を余儀なくされることもあるが、繰り返すことは問題だ。高率となった原因は、はっきりつかめていない。いろいろな角度から分析する必要がある」と話している。
2年ごとに行っている「男女の生活と意識に関する調査」の5回目。昨年9月、全国の16~49歳の男女計3千人を対象に調査票を手渡す方式で実施、1540人(女性869人、男性671人)から有効回答を得た。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/01/20/kiji/K20110120000087640.html
- 1 KANA(チベット自治区) 投稿日:2011/01/19(水) 15:37:13.90 ID:AlWnFS/y0
少子高齢化で16年後には約100万人分の血液が足りなくなる――。こんな推計結果を日本赤十字社がまとめた。がんや心臓病の手術などで輸血が必要な50歳以上の高齢者が増えるにもかかわらず、献血できる若者の数が減るためだ。厚生労働省は、献血者が減り続けている10代の若者の協力呼びかけを強化していく。
日赤が、輸血の調査結果と国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口などから推計した。
日赤によると、輸血用血液製剤の約85%が50歳以上の患者に使われていることから、高齢化が進んだ2027年には、輸血を必要とする人は最多になり、549万人分の血液が必要になるという。一方で、献血可能な16~69歳の人口は7588万人になる。
このうち実際に献血する人は、09年と同じ割合(5.9%)だと仮定すると約448万人で、101万人分の血液が足りない計算になる。その後も人口減で需要は減るものの、少子化で不足は拡大していくとみられる。
がんや心臓の手術などで使われる輸血用血液製剤は、これまでも国内自給率100%だが、時間がたつと赤血球などの働きが落ちていくため、輸入は難しい。不足分を確保するためには、献血者の割合を27年に、7.2%まで引き上げる必要があるという。
ここ10年間、献血率は6%前後で推移してきた。街頭での呼びかけなどを強化して、10年は献血者数が増え、献血率は5.9%よりも増加したとみられる。09年度は、約208万リットルの献血量があり、目標の201万リットルを上回るなど現状では血液が確保されている。
しかし、その献血率増加を支えるのは、40、50歳代の献血率が増えたからだ。一方、16~19歳の献血率は10.2%(00年)から6%(09年)まで落ち込んでいる。全国をまわって献血者を募る献血バスは20年前には全国の高校の6割が受け入れていたが、09年には2割にとどまっている。厚労省による08年の意識調査によると、10代、20代が献血しない理由について「針を刺すのが痛い」「なんとなく不安」が上位を占めた。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201101190207.html
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