- 1 パルシェっ娘(catv?) 投稿日:2011/01/18(火) 01:10:50.95 ID:V4sj4rqr0
サンスター、弱ったハグキにさらにやさしくあたるよう改良した「ガムアドバンス デンタルブラシ」先端3本毛シリーズを改良し、歯垢除去効果を維持しながら弱ったハグキをやさしくケア
サンスター株式会社は、お口の状態に合わせて最適なハブラシが選べるG・U・M(ガム)デンタルブラシの「先端3本毛」シリーズから、弱ったハグキにさらにやさしくあたるよう改良した「ガムアドバンス デンタルブラシ #388・#488・#588」を2011年1月中旬より、「ガムアドバンス デンタルブラシ #318」を2011年2月23日(水)より全国にて改良新発売します。
歯周病が進行すると、ハブラシをあてた時に痛みを感じたり、ハグキがやせて下がったり、ハグキの変化を具体的に自覚する方が増えてきます。特に50代~60代に多く、そのような方は、ご自分の症状に合ったオーラルケア商品を求める傾向にあります(サンスター調べ)。
実際、ハグキの状態がよくない場合、痛む箇所のブラッシングを避けてしまうことがありますが、そんなときこそ弱ったハグキでもケアできるハブラシで原因菌がひそむ歯周プラークをしっかり除去することが大切です。
お口の状態に合わせて3つのシリーズをラインアップしているガムデンタルブラシでは、従来の「先端3本毛」シリーズを、ハグキの弱った方々により痛みを感じることなくハグキをケアして
いただけるように改良しました。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=270944&lindID=4
- 1 PAO(広西チワン族自治区) 投稿日:2011/01/16(日) 19:59:35.65 ID:ODtKWk7pO
新しい本社社屋の暖房に火葬場を利用する計画が進んでいる、とオーストリアの葬儀業者が発表した。
話題となっている葬儀業者「Bestattung Wien」の広報担当は、「環境への意識を高めるため、火葬の際に発生する高熱をそのまま“捨てる”のではなく、何とか利用しようと思いついたアイデアです」とコメント。
新社屋は来年完成予定で、計画では火葬場のすぐ隣に建設されることになっている。また、ガス暖房も導入するそうだ。
[ウィーン 14日 AP]
- 1 まがたん(福島県) 投稿日:2011/01/16(日) 11:00:18.24 ID:v1R47s410
救急車のトンデモ利用例集 「歯が痛いから」「蚊に刺された」…
2011/1/16 10:00
「蚊に刺されたからきて」「歯が痛いから」といった、緊急性も必要性もないのに救急車を呼ぶケースが目立っている。お金を払うのがいやなのか、タクシー代わりに使う人もいる。「搬送途中に『コンビに寄れ』」という悪質な例もある。新聞報道などから「トンデモ利用」の数々を報告する。
総務省消防庁の調査によれば、2008年の救急車の出動は約512万件。1998年に比べると約150万件増えた。怪我や病気などで運搬したのは08年が468万人で、98年よりも約110万人増えている。救急車の台数は全国に98年が約5200台、08年は約5900台で運搬人数の増加に比べればあまり増えていない。
08年中の救急車出動では、入院の必要がない軽症者が全体の50.7%いた。救急車の出動回数は年々増え都心ではパンク状態。このままでは本当に救急車が必要な人が運べなくなると、総務省消防庁は2011年3月中に、救急車を呼ぶかどうかの基準「救急車利用者マニュアル」を同庁ホームページに内に作る。
「海水浴で日焼けしてヒリヒリする」「蚊に刺されて痒い」「病院に電話をかけてもつながらない」など実際の通報事例があるという。ちろんこんなものでは収まらない。調べてみると、実にトンデモないものが続々出てくる。刑事事件になった例もある。病気やけががないのに、「しんどい。救急車を呼んでほしい」「手首を切った」と、119番通報を繰り返した和歌山市の男性。
詳細は
http://www.j-cast.com/2011/01/16085596.html
- 1 カンクン(チベット自治区) 投稿日:2011/01/14(金) 07:54:08.75 ID:7OFhxrwK0
7日昼ころ、母親が帰宅すると羅雄は「手が痛い、風が怖い、水が怖い」と言いだした。母親は羅雄を村の人民病院へ連れて行った。しかし病名ははっきりせず、点滴を2本打ち風邪薬をもらって帰った。帰宅するとますます具合が悪くなり、飲むことも食べることもできなくなった。お腹が張ると言って消化剤ばかり飲んだ。母親は寝る前に顔を洗わせたかったが、羅雄は水が怖いと言って嫌がった。
同夜10時ころ、父親が帰ってくると羅雄はベッドから這い出て父親のためにドアを開けた。しかし深夜なると更に具合が悪化し、手が痛い、心臓が痛いと泣き叫び出した。そして母親に「虫が身体の中にいて僕の心臓を食べてる。早く出して、虫を出して」と言いだした。
8日午前1時ころ、両親は羅雄を鎮人民病院へ連れて行った。医者は医学書を見ながら水を怖がるというのは狂犬病ではないか、狂犬病なら助からないと言った。確かに羅雄は最近野良猫と遊んでいて引っ掻かれたことがあったが特に傷の手当てをしなかったことがあった。羅雄はすぐに清遠市の他の病院へ転院し、さらに清遠人民病院に転院したが正確な診断がくだせなかった。
同日早朝、羅雄は清遠市の隣の広州市にある南方病院に緊急入院した。羅雄はずっと吐き続け舌が腫れ夜には力尽きて目も開けられなくなり、両親の呼び掛けにも反応しなくなった。9日早朝、羅雄は全身を痙攣させながら口から出血し午前7時ころ死亡した。
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/15864.html?r=sh
- 1 御堂筋ちゃん(catv?) 投稿日:2011/01/13(木) 09:00:42.60 ID:oNpCK5ef0
タバコの葉に含まれる有害物質「ニコチン」に、脳神経細胞の再生を促す効果があるこ とを、金大医薬保健研究域薬学系の米田幸雄教授らの研究グループが23日までに確認した。動物の脳細胞にニコチンを加えると、神経細胞ができる割合が増加した。研究グルー プによると、人間に適用できれば、アルツハイマー病など、神経細胞の脱落に起因する病 気の予防、治療法開発につながる可能性があるという。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20101224102.htm
- 1 サニーくん(長野県) 投稿日:2011/01/12(水) 09:19:14.10 ID:fF9Pw8hN0
鬱病の向精神薬をネット販売しようとした疑い 通院の女逮捕
鬱病(うつびょう)治療で処方を受けた向精神薬を飲まずに、インターネットで販売しようとしたとして、神奈川県警緑署は11日、麻薬取締法違反の疑いで、同県座間市相模が丘、無職、細川香織容疑者(24)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。
同署の調べによると、細川容疑者は、インターネットの無料掲示板サイトに、向精神薬「ハルシオン」「サイレース」などを販売すると書き込み、昨年12月8日、販売目的で向精神薬約1千錠を所持した疑いが持たれている。細川容疑者は平成15年から鬱病治療のために都内の病院に通院していた。同署によると、細川容疑者は「病院代や生活費を稼ぐためにやった」と供述しているという。細川容疑者は自身の携帯電話から「神奈川県発送になります」などとネットに書き込んでいた。
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/kanagawa/110111/kng1101112115001-n1.htm
- 1 だっちくん(関東・甲信越) 投稿日:2011/01/11(火) 13:36:41.93 ID:MtNpyX/sO
今時の20代…「面倒省く」「空気読む」
東京ガス都市生活研究所が先月まとめた調査で、現在の20代は「面倒なことは省く」傾向が強く、個性は重視するが、周囲の「空気を読む」人が多いことがわかった。
10日は「成人の日」だが、先行きが不透明な時代に育った若者たちには「守りの姿勢」がうかがえるという。
同研究所は、首都圏在住の20~69歳の男女約3000人への調査結果などから、20代のライフスタイルを他の年代と比較分析した。
生活の中で、料理や食事後の洗い物を「面倒くさい」と思う20代は31%。他の年代よりも多かった。ふだんは、下準備や調理、盛りつけ、片づけが簡単なパスタや丼物、鍋などを好んで作るという。
入浴を面倒くさがる人も20代では目立った。「浴槽のお湯に毎日つかる」のは夏場で24%、冬場でも43%しかおらず、「シャワーで十分」「お湯を入れるのが面倒」「掃除が面倒」などと考えている。
同研究所所長の中塚千恵さんは、「20代の若者は、料理上手をかっこいいと思い、清潔好きでもある。ただし、無理はせず、手間を省こうとします」と話す。
一方、「個性を大事にしたい」と思うのも、20代が30%でトップ。同時に「知人や友人からどのように思われているかが気になる」「周囲に意見を合わせる」も他の年代より多く、自分が浮いた存在になるのを嫌う傾向が見られた。
中塚さんは、「先行きが不透明な時代に育ち、漠然とした不安を抱え、自分を守りたい気持ちが強い。見栄えなどの個性を重視しても、味方となる親しい人たちに『認められる』ことを強く求める点が、過去の20代とは違う特徴。今年成人式を迎えた若者たちにも当てはまりそうです」と分析している。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20110110-OYT8T00243.htm
- 1 パピラ(神奈川県) 投稿日:2011/01/10(月) 21:07:13.66 ID:dVxnDPMN0
あなたの処方箋:/63 口内炎/1 全身の健康状態のバロメーター
口内炎が痛くて食事も満足にできないなどの経験のある人は多いだろう。
激しい痛みの割には1週間程度で治るものが大半だが、舌がんなど深刻な病気が隠れていることもある。
口内炎は、口の中の粘膜の炎
症一般を指す言葉で、症状や原因はさまざまだ。主な症状には、潰瘍・びらん(浅い潰瘍)▽水疱(すいほう)(水ぶくれ)▽紅斑(盛り上がらずに赤くなっているもの)
▽白斑▽血腫--などがある。
口内炎で多くの人が想像する状態は「アフタ」と呼ばれ、浅い潰瘍の一種だ。多くは直径1~2センチ未満で、口の粘膜の表面の細胞がなくなって中心が白っぽく見える。
その周辺は炎症が起こって赤い。食べ物などが患部に触れると、灼熱(しゃくねつ)感と呼ばれる激痛が走る。
山根源之・東京歯科大教授(歯科・口腔(こうくう)外科)によると、口の中は、話したり食べ物を処理する役割を担うためとても柔軟にできている。
ほおの内側の粘膜の厚さは0・5ミリ程度。抗菌物質を含んだ唾液に覆われているうえ、表面に近い場所に毛細血管がたくさんあり、栄養分が頻繁に供給されるので、
体の他の部位より傷は治りやすい。
一方、目や鼻の粘膜と同じく非常にデリケートで、ウイルスに感染したり、全身に異常があるとすぐ影響が出る。高齢者や免疫力の低下した人は、
カビの一種のカンジダが原因で、口の中に白いこけのようなものができることがある(口腔カンジダ症)。風邪をひいたり疲労がたまるとアフタができやすい人もいる。
山根さんは「口の中の症状は全身状態のバロメーター。口内炎ができたら、体のほかの場所に異常はないか、偏った食生活をしていなかったかなど、
健康状態を見直すことが重要だ」と話す。(大場あいが担当します)=つづく
http://mainichi.jp/life/health/news/20110110ddm013100033000c.html
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