- 1 演歌歌手(秋田県) 投稿日:2010/07/17(土) 22:03:37.65 ID:g7ZkOcfF
最近、爪が伸びてきました。切らなければいけません。「それなら切れば?」というだけの話なのですが、気づくのがいつも夜だったりします。「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」という迷信を信じているわけではありませんが、小さい頃おばあちゃんに「夜ツメを切ると早死にするよ」と言われたこともあり、どうしても意識してしまっている自分がいます。
結局、昼に切ろうと先延ばしにしてしまい、そのまま忘れてどんどん爪が伸びていく…。我ながら神経質すぎると思うので、ここは教えて!gooで調べて、理詰めで克服しようと思います。
「夜、爪を切ると親の死に目に会えない」
質問者は、もともと夜に爪を切るのが習慣だったのですが、結婚してから妻に「夜切っちゃいけないんだよ」と指摘され、夜に爪を切るといけないのか?と気にしている様子です。それに対する回答を見てみると、多くの方が特に気にすることなく、むしろ夜に切っていました。タイミングとしては、爪が柔らかくなるお風呂上がりが人気。まあ、夜に爪を切っただけで早死にしてしまっては、日本の平均寿命は急落ですからね。
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20100717/Goowatch_7d5ddc564358299fc63a8c1edf34638f.html
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- 1 アオウオ 投稿日:2010/07/06(火) 21:40:12.47 ID:9QSl1xaP

家出の13歳を連れ回し2カ月 誘拐容疑で男逮捕
家出した神戸市の中学生の少年(13)を保護者に無断で約2カ月間、自宅に留め置いたり、大分県内を連れ回したりしたとして、大分県警は6日、住所不定、無職の一水(いちみず)清次容疑者(38)を未成年者誘拐容疑で逮捕し、発表した。2人はインターネットの掲示板で知り合ったとみられ、一水容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。
日出署によると、一水容疑者は5月上旬、少年に「一緒に暮らそうか」などと言って保護者に無断で神戸市中央区割塚通2丁目の集合住宅の自宅に留め置き、6月中旬から自宅を引き払って大分県内を連れ回した疑いがある。少年は「自分で家を出た」と話しており、けがもないという。
今月5日午後1時半ごろ、一水容疑者から「息子がいなくなった」と110番通報があり、パトカーで走行中の署員が大分県日出町内の国道10号沿いを歩く少年を発見した。2人から事情を聴き、少年の家族から5月10日に行方不明の届けが出ていることが発覚した。
捜査関係者によると、一水容疑者は「神戸にいると捕まると思って、フェリーに乗って大分に来た」と話しているという。
http://www.asahi.com/national/update/0706/SEB201007060007.html
- 32 ツチフキ(神奈川県) 投稿日:2010/07/06(火) 22:26:03.04 ID:oTvzipZf
- ハァハァしようと思ってよく見たらホモニュースだった
- 5 優しい名無しさん 投稿日:2009/10/18(日) 01:21:25 ID:26ybJWi7
今日もどこも行かなかったのか

- 1 Ψ 投稿日:2010/06/23(水) 22:13:15 ID:Sny1C94L0
- ・電車の開閉が自動じゃなくボタン式
・定食屋の名物が山菜そば・うどん
・カツ丼を頼んだらソースカツ丼が出て来る

- 1 滅びのバーストストリーム!by杉田玄白 投稿日:2009/10/11(日) 22:04:14 ID:dmixgPyt
- 晒せwww

- 1 Ψ 投稿日:2010/06/15(火) 01:06:18 ID:BpUq/3PR0
- ありがとう日本代表
ありがとうはやぶさ

- 1 かわはぎφ ★ 投稿日:2010/06/10(木) 23:29:08 ID:???
【2010年6月10日 NASA】
NASAの火星探査車スピリットが2005年に調べた岩石層に、大量の炭酸塩が含まれていることが明らかとなった。この炭酸塩の生成には、中性に近い環境と水が関連していると考えられており、過去の火星が生命に適した場所であった可能性を示唆する成果となった。

2005年の後半に、スピリットは「Comanche」と名づけられた露出した岩石層をメスバウアー分光計(MB)で分析した。NASAの火星探査車チームの一員であるDick Morris氏は、その結果が鉄を含む炭酸塩の存在を示すものではないかと考えた。
スピリットは、小型熱放射分光計(Mini-TES)やアルファ粒子・X線分光器(APXS)でも同じ岩石層を調べている。Morris氏らの研究チームは、その後約4年の年月をかけて、これらの機器によって得られたデータを詳しく調べた。その結果、「Comanche」に大量の炭酸塩が含まれていることが明らかになったのである。
大量の炭酸塩を含む堆積物の存在は長年予測されていたものの、これまでは目立った成果が得られていなかった。一方、Comancheに占める炭酸塩の割合は4分の1もあり、これまでに調べられた火星の岩石に占める炭酸塩の割合に比べて10倍も多い。
また、この炭酸塩の起源には、中性に近い環境と水が関連していたという。発見されたのはマグネシウムや鉄の炭酸塩で、酸に溶ける性質をもっている。炭酸塩があったということはつまり、火星に存在していた水は酸性ではなかったということになる。
双子の火星探査車の主任研究員で、研究発表者の一人である米・コーネル大学のSteve Squyres氏は「これは、探査車がもたらした重要な発見の1つです。火星の表面に露出した岩石層に、大量の炭酸塩が堆積していて、生命にひじょうに好ましい環境が存在していた可能性が示されたのです」と話している。
(AstroArts)
http://www.astroarts.co.jp/news/2010/06/10spirit/index-j.shtml
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