- 1 コアラのワルツちゃん(埼玉県) 投稿日:2011/02/15(火) 18:59:01.96 ID:FZdJVs1J0
性同一性障害(GID)と診断された松江市の上田地優さん(52)が15日、GIDに伴う性別適合手術やホルモン治療への健康保険の適用を求める請願書を島根県議会などに提出した。
GID特例法に基づいて患者が戸籍上の性別を変更するには、適合手術を受けることが必要。治療は高額だが保険の適用外で、医療関係者や患者団体からは問題だと指摘する声がある。
請願書では「すべての人が高額な医療費を負担できるわけではなく、きわめて不平等」と訴えている。県議会で採択されれば、国に意見書が出される。
上田さんは「当事者が声を上げていくことが大切。全国にも動きが広がってほしい」と話した。
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011021501000556.html
- 1 KANA(チベット自治区) 投稿日:2011/01/19(水) 15:37:13.90 ID:AlWnFS/y0
少子高齢化で16年後には約100万人分の血液が足りなくなる――。こんな推計結果を日本赤十字社がまとめた。がんや心臓病の手術などで輸血が必要な50歳以上の高齢者が増えるにもかかわらず、献血できる若者の数が減るためだ。厚生労働省は、献血者が減り続けている10代の若者の協力呼びかけを強化していく。
日赤が、輸血の調査結果と国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口などから推計した。
日赤によると、輸血用血液製剤の約85%が50歳以上の患者に使われていることから、高齢化が進んだ2027年には、輸血を必要とする人は最多になり、549万人分の血液が必要になるという。一方で、献血可能な16~69歳の人口は7588万人になる。
このうち実際に献血する人は、09年と同じ割合(5.9%)だと仮定すると約448万人で、101万人分の血液が足りない計算になる。その後も人口減で需要は減るものの、少子化で不足は拡大していくとみられる。
がんや心臓の手術などで使われる輸血用血液製剤は、これまでも国内自給率100%だが、時間がたつと赤血球などの働きが落ちていくため、輸入は難しい。不足分を確保するためには、献血者の割合を27年に、7.2%まで引き上げる必要があるという。
ここ10年間、献血率は6%前後で推移してきた。街頭での呼びかけなどを強化して、10年は献血者数が増え、献血率は5.9%よりも増加したとみられる。09年度は、約208万リットルの献血量があり、目標の201万リットルを上回るなど現状では血液が確保されている。
しかし、その献血率増加を支えるのは、40、50歳代の献血率が増えたからだ。一方、16~19歳の献血率は10.2%(00年)から6%(09年)まで落ち込んでいる。全国をまわって献血者を募る献血バスは20年前には全国の高校の6割が受け入れていたが、09年には2割にとどまっている。厚労省による08年の意識調査によると、10代、20代が献血しない理由について「針を刺すのが痛い」「なんとなく不安」が上位を占めた。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201101190207.html
- 1 まがたん(福島県) 投稿日:2011/01/16(日) 11:00:18.24 ID:v1R47s410
救急車のトンデモ利用例集 「歯が痛いから」「蚊に刺された」…
2011/1/16 10:00
「蚊に刺されたからきて」「歯が痛いから」といった、緊急性も必要性もないのに救急車を呼ぶケースが目立っている。お金を払うのがいやなのか、タクシー代わりに使う人もいる。「搬送途中に『コンビに寄れ』」という悪質な例もある。新聞報道などから「トンデモ利用」の数々を報告する。
総務省消防庁の調査によれば、2008年の救急車の出動は約512万件。1998年に比べると約150万件増えた。怪我や病気などで運搬したのは08年が468万人で、98年よりも約110万人増えている。救急車の台数は全国に98年が約5200台、08年は約5900台で運搬人数の増加に比べればあまり増えていない。
08年中の救急車出動では、入院の必要がない軽症者が全体の50.7%いた。救急車の出動回数は年々増え都心ではパンク状態。このままでは本当に救急車が必要な人が運べなくなると、総務省消防庁は2011年3月中に、救急車を呼ぶかどうかの基準「救急車利用者マニュアル」を同庁ホームページに内に作る。
「海水浴で日焼けしてヒリヒリする」「蚊に刺されて痒い」「病院に電話をかけてもつながらない」など実際の通報事例があるという。ちろんこんなものでは収まらない。調べてみると、実にトンデモないものが続々出てくる。刑事事件になった例もある。病気やけががないのに、「しんどい。救急車を呼んでほしい」「手首を切った」と、119番通報を繰り返した和歌山市の男性。
詳細は
http://www.j-cast.com/2011/01/16085596.html
- 1 イルミネーション(千葉県) 投稿日:2010/12/05(日) 18:10:28.80 ID:ODp7ImBZ0
保険CMの「月々たった○○円、一生涯にわたって…」は本当?
生命保険文化センターによると、1世帯あたりが年間に支払う保険料は平均45.4万円で、月々にして
約3 万8000円。これを30歳から60歳まで払い続けると、1300万円を超える。最新の保険選びに精通
する財務支援研究所の廣田貴史氏が、従来の「保険の常識」を疑い、この巨大な出費にアドバイス
を送る。
「保険料は月々たったの○○円で一生涯にわたって保障。しかも掛け捨てじゃない」などと宣伝する
保険会社のテレビコマーシャルが目立つ。だが、一般に保険期間の長い終身医療保険は、定期医
療保険よりも保険料は割高になる。しかし、そこまでして終身に加入することは必要なのだろうか。
現行の公的医療保険制度では、基本的に75歳までの医療費の自己負担は3割で、75歳以上は「後
期高齢者医療制度」によって1割負担となる。また、医療費がかさめば、高額療養費制度もある。つ
まり、医療保険は3割負担である75歳までをカバーする定期で十分なのだ。
「終身医療保険で、高額な医療費に生涯を通じて備える」は、もう旧常識。新常識は、「75歳までの
掛け捨ての定期保険にして保険料をカット」だ。
※週刊ポスト2010年12月10日号
http://www.news-postseven.com/archives/20101205_7078.html
- 1 かえ☆たい(チベット自治区) 投稿日:2010/11/14(日) 01:21:10.94 ID:LIti7HfX0
社会福祉法人一麦会麦の郷地域生活支援部(北村悦子部長)は7日、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で 「こころ、ひびきあうフェスティバル」 を開き、障害者や高齢者などのリハビリテーション施設、麦の郷の利用者など約200人が訪れた。障害者側と支援する側が参加したシンポジウムでは平成18年に施行された障害者自立支援法により補助金制度などが変わり、障害者施設が経営困難になったことから人材不足の問題などが起こっていることが浮き彫りにされた。
フェスティバルは障害者が地域で安心に暮らすため共通の認識を持とうと開かれたもの。シンポジウムは立命館大学教授の山本耕平さんが座長を務め、元精神病患者や知的障害の男性などがシンポジスト、麦の郷のスタッフ、県障害福祉課の職員などがゲストとして意見を交わした。
知的障害の息子を持つ母親は、「両親の手助けがあってやってきたが、自分たちが共働きなので、デイサービスが受けられない時間帯、 すき間 があるのは事実」 と発言。麦の郷のスタッフも、同法が施行されたことで、施設利用者も自己負担が増加したり、施設の人材確保が困難になったことから 「制度に足りない部分があると感じる」 と支援する側の意見も述べた。それに対し県の職員は、 「皆さんの問題点や意見を聞いて、介護の研修を充実させるなど考えていくしかない」 と答えた。
また、精神病院に20年間入院し、現在は結婚して働いている男性は、地域の中で暮らすことに関し「洗濯の時間などルールを守ること、近所の人たちに気を遣うことも大切と思う」とした。さまざまな意見を聞いた山本さんは、 「障害者が地域で支えられたいというのは、当然の権利。人材や制度にすき間があるのをどう補うのか、支える人を充実させることが必要では」 と呼び掛けた。
http://www.wakayamashimpo.co.jp/news/10/11/101108_8775.html
- 1 さくらとっとちゃん(愛知県) 投稿日:2010/11/10(水) 12:07:42.54 ID:vOCTmML00
皮膚 大人のアトピー:2 ステロイド、効かなくなった
埼玉県の荻野美和子さん(31)は、子どもの頃からアトピー性皮膚炎を患っていた。高校2年から近所の皮膚科医院に通い始め、 アトピーの代表的な治療薬であるステロイドの塗り薬などの処方を受けた。薬を使ううちに症状は落ち着き、アトピーに悩まない大学生活を満喫していた。ところが、3年生のころから、肌の状態がまた、徐々に悪くなっていった。 口の周りやひじ、ひざなどが、子どものころと同じがさがさの状態に戻っていった。
ステロイドを広範囲に使うのは気が引けたので、昔と同じように、ひじやひざの内側など、その日一番炎症がひどい部分にできるだけ薄くすりこんだ。かゆみは治まらない。我慢できず、ついひっかくので、まだら模様にかさぶたができた。座るときに擦れるお尻と太ももの境目は皮膚から体液がにじみ出た。「このままいったら、私の肌はどうなっちゃうんだろう」。焦りと不安が募った。
同じころ、生活は多忙を極めていた。 高校から始めたエアロビクスに磨きをかけ、地元のスポーツクラブで講師として、週5本のレッスンを担当するようになっていた。 大学3年の11月には、同級生に先がけて就職活動を開始。 スポーツ関連業界や金融関係など、様々な業種を受けた。アトピーを除けば、緊張感のある充実した毎日だった。
就職活動は順調に進み、4年の春に3社から内定を得た。けれども、肌はいっこうに良くならず、だんだんゾウのようにゴワゴワになっていった。友人から「どうしたの?」と心配されるたび、「そんなにひどいのか」とショックだった。「ステロイドは怖い薬だから、やめたほうがいいのでは」と話す知人もいた。肌がごわつくのは、ステロイドの副作用かもしれない。自分でもそう考えるようになった。それに、皮膚科の塗り薬がきかないほどアトピーが悪化してしまったとも思った。だんだん薬に手が伸びなくなり、家に閉じこもる日が増えていった。
http://www.asahi.com/health/ikiru/TKY201011100212.html
- 1 エビ男(チベット自治区) 投稿日:2010/11/06(土) 09:32:17.93 ID:Ri38+Z4/P
街には顎を上げて歩く姿勢の悪い人が多いと骨盤調整の回で書きました。骨盤が広がると、女性の場合は下っ腹が出たり、骨盤回りの筋肉も老化しますからお尻も下がってきます。俗にタレケツ、膝曲がりの姿勢になってしまいます。
これは年齢と関係なく、肩が凝ったり、首がおかしいと楽な姿勢を自然にするようになるので、恥骨でしか繋がっていない骨盤に負担が掛かり、お腹の方から見て後ろに徐々に開いていくようになります。当然そうなると姿勢も悪くなり、下腹部も出っ張ったりします。そういう体型にしないために、体型を元の位置に戻すひと押しをします。
(1) 鏡に横向きで写し、自分の体型、姿勢を確認します。
(2) 横臥(横向きに寝る)して、骨盤をダイレクトにお腹の方向に20キロくらい体重をかけながら、苦しくない程度で押圧します。1回押したら、押したまま5秒間保ちます。これを10回から20回します。
(2) 左右両方(同(2))を(1)の要領で押圧したら立ち、10回ほど足踏みをしてから、また鏡に横向きに立ち、自分のスタイルを確認します。
(3) 今度はうつ伏せになり、腰椎と仙骨の間に腰仙関節の部分を斜め下に押圧(同(3))するようにします。押しては離す要領で10回繰り返します。
押圧の方法は同(4)の、指で示す手の平の下部分を使い、ギュッ、ギュッと押圧します。このひと押しをするだけで、開いた骨盤が元の位置に戻ります。ぜひ試してください。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101105/dms1011051557010-n1.htm
- 1 おばあちゃん(関西地方) 投稿日:2010/10/21(木) 19:08:47.37 ID:pk5tAYgw0
医療従事者の労働組合「県医療労働組合連合会」(津市)が、県内の看護師の勤務実態に関するアンケート結果をまとめた。人手不足による激務などを理由に、回答者の8割強が「看護師を辞めたい」と考えている実態が明らかになった。
日本医療労働組合連合会の全国調査の一環。県内の国公立、民間の病院・診療所の看護師1万1000人のうち、9%の997人から回答を得た。
仕事を辞めたいと思う人は
「いつも思う」25・9%
「ときどき思う」56・6%の計82・5%で
「思わない」の13・1%
を大きく上回った。
理由(複数回答)は「休暇が取れない」(46・7%)「人手不足で仕事がきつい」(46・2%)「夜勤がつらい」(36・5%)が目立った。
国際労働機関(ILO)の国際看護職員条約(日本は未批准)は、勤務と勤務の間隔を最短で12時間以上とするよう求めているが、88%が「12時間未満」と回答した。有給休暇を「すべて取れた」は3・6%、「5割以上を取得」は13・8%にとどまった。
看護師の8割が慢性疲労を、7割が健康上の不安を感じていると回答。鎮痛剤や睡眠剤などを常用している人は6割に上った。妊娠中に思うように休暇が取れず、3人に1人が切迫流産を経験した。
県連合会は、職場環境の改善や人材確保を求める要望書を9月に野呂昭彦知事あてに提出した。
県連幹部は「看護師の勤務実態の厳しさが、離職率の高さにつながるなど悪循環に陥っている。行政の施策は医師不足に目が向きがちだが、看護師の職場環境も整えてほしい」と訴えている。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20101020/CK2010102002000108.html
- 1 Kちゃん(愛知県) 投稿日:2010/10/14(木) 00:29:46.41 ID:RHB4566mP
高齢者の心の病考える 11月18日 講演会
2010年10月14日号
瀬谷区精神保健福祉講演会「高齢者の『こころの病』を学ぼう」が、11月18日(木)に原中学校コミュニティ・スクールで行われる。午後2時から4時まで。無料。
横浜相原病院の精神科医・丸田真樹医師を講師に招き、高齢者の認知症や精神障害について正しい知識を学び家族や地域でできる支援について考える。
希望者は事前に申し込みを。区内在住・在勤者が対象で先着100人。申し込みは阿久和地域ケアプラザ【電話】045・365・9892へ。問い合わせは瀬谷区福祉保健センター
http://www.townnews.co.jp/0106/2010/10/14/73554.html
- 1 【news:5】 メガネ福助(東京都) 投稿日:2010/10/13(水) 21:28:33.03 ID:ehBJvjGW0
歯医者さんの副院長が美人ギャルで盛りすぎ! 毎日通いたくなるね

上越市にある歯科、木村歯科クリニックの木村美和子副院長がギャル美人だと話題になっている。副院長の社員はウェブページに掲載されておりその姿を見ることが可能。確かにギャル! 凄いギャル! しかも盛りすぎヘア!
この歯科医は母親が院長で、それを受け継ぐかのように娘が副院長をやっている。プロフィールには「昔から美容に関することに興味を持っていたので、エステティシャンや美容師など、美容関係のお仕事をするのが夢でした」
と書かれているが、親が歯科医の院長であることからこの仕事に就いたという。
過去にも北海道中央区の『ミルキーデンタルクリニック』がキャバクラっぽいと話題になったのは覚えている方はいるだろうか。
http://getnews.jp/archives/80832

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